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徒手空拳日記

持たざる移動を追い求める手ぶら評論家。 手ぶらを、いつか当たり前のウォーク・スタイルにする。 人の行く裏に道あり花の山(利久)

終わってるなニッポン

10年以上来てなかった大阪に来て驚くのは、インフラや設備が古くさくて、時間が止まっていることだ。東京に比べてスクラップ・アンド・ビルドが起きないのは、金が回ってないからだろう。大阪は地方債の発行に国の許可が必要な起債許可団体に転落してしまった。

「維新」(笑)のなれの果てだ。大阪府は、2020年の後、再び万博を呼ぼうとしており、行政は高度経済成長の思い出をなぞるだけの無能ぶりである。パナにシャープ、任天堂、経済も終わってる。

大阪に来ると、日本の遅れに気づく。

現金信仰が強過ぎて、無用なレジ待ちの先には小銭を数える者が他人の時間を平気で奪う。

タクシーでも現金決済を強制される。運転手はタバコ臭い体臭を発しながら、カーナビが付いているのに、言質をとる為のルートを詰問して来る。彼らは自動運転でごっそり不要になる。

大阪の電子マネーはICOCAと言うらしいが、そんな名前知ったことではない。地域で名前が違うなんて、藩札かよ。

EdyだのSuicaだのPASMOだのnanacoだのWAONだの、ゆるキャラの如く電子マネーがたくさんあってクレイジーだ。

レストランでは、喫煙者が当然のようにタバコを吸う。大阪は東京よりも喫煙にゆるく、ホテルのフロント横でおっさんどもがスパスパ喫煙している。果てない無駄なプロセスばかり重視され、不作為や不仲、フリーライドが溢れかえる。

マスメディアは権力者や政商や豪商が牛耳り、希望的観測と朱子学プロパガンダしか伝えない。医者や警察を英雄視する洗脳ドラマを何十時間と放映し、行政と政商が結託して弱い立場の人間から薄く広く医療費や罰則金を掠め取ることに余念がない。

どかん屋は、ズブズブ利権で街を穴だらけにし、この前の博多みたいに開発途上国のような杜撰さで幹線道路を陥没させる。

終わってんなこの国は。日本はトランプ大統領にフルチンで立たされてればいいよ。