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徒手空拳日記

持たざる移動を追い求める手ぶら評論家。 手ぶらを、いつか当たり前のウォーク・スタイルにする。 人の行く裏に道あり花の山(利久)

単独主義はひとり勝ちの母である

 

 

空気を読んではいけない

空気を読んではいけない

 

 青木真也 「空気を読んではいけない」読み終わる。ひとり勝ちのためのストレートな骨法であり、大いに共感した。

共感した3文を引用する。

  • 自分の考え方が汚されるから、人と食事には行かない。
  • 不要なものをすべて捨てるこだわりは、無駄な人間関係をなくそうとする姿勢につながっている。
  • 僕から見ると、多くの人は不要な人や物を抱え込み、自らの価値観を失っているように思える。

己っちも、やたら貧困な家庭から、自らの頭だけで生き延びてきた人間なので、このステートメントは痛く沁み入る。

単独主義者の己っちには、学校も大学も会社も、"多くの人は不要な人や物を抱え込み、自らの価値観を失っている"ようにしか見えないのだ。

仲間や部下とうまくやることですら、本来どうでもいいことなのに、先生や先輩や上司といった、腐った上どもともうまくやることまで義務として下に押し付けて来る日本社会は、ある種のカルト社会である。

更に「同じ釜の飯」などは、青木真也氏の言う通り、"自分の考え方が汚される"だけである。

朱子学カルト(よく言えば武士道)に洗脳された奴らと飲食を共にする損失は、時間や金を失うことよりも、むしろ考え方が汚されることにあるんだなと、この本を読んで再確認した。カルト奴隷どもとのアルコール摂取は、「アルキメデスの原理」だ。即ち、

アル コールを
キメ キメすると
デス 心が死にますよ

封建的朱子学カルトにどっぷり浸かっている奴らとは、どこまでいっても分かり合えないので、結局、「存在しない者たち」として取り扱うことにした。

無理して関係を維持するくらいなら(略)、一切の関わりを持たない方がずっといい

けだし名言である。

単独思考は単独意思と単独行動となりやがて、ひとり勝ちを生む。

イチローにも青木真也と同じ匂いを感じる。

ったく日本は、社会や組織に汲々と生きるつまらないカルト洗脳人間ばかりだが、この本を読んでとても勇気付けられた。ありがとう。