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徒手空拳日記

持たざる移動を追い求める手ぶら評論家。 手ぶらを、いつか当たり前のウォーク・スタイルにする。 人の行く裏に道あり花の山(利久)

家族でも友達でもない

日本陸軍の出来損ないみたいなドメでダメな会社に嫌気がさして久しい。

何と言っても許し難いのが、病的な鈍感さで、他人の時間を平気で奪い取る性根である。

目的のない会議、何が言いたいのかさっぱりわからない迂遠な発言、責任の所在のあいまいな業務指示。飲めば部下は胸襟を開くと信じて疑わない飲酒信仰。

己っちが特に違和感を感じるのは、あいつらが組織の運営を、家族のアナロジーで考えているところだ。

「同じ釜の飯を食う」を、さも正しいこととして口にする人間ばかり。「同じ釜の飯を食う」は比喩ではなく、実際に昼飯や残業飯を部族社会で半強制的に共にする物理的な意味も含んでいる。

管理職になる時なぞ「部下への心構えはな、いいか、親心だ、わかるよな」などと、ドヤ顔で説教してくる次世代シニア(バブル世代)もいっぱいいた。

上司が親で部下は子供、という考えそのものが、己っちの定義で云う「朱子学カルト」ドンズバなので、ひたすら不気味である。会社には為事のために渋々来ているんであって、同僚なんぞは家族でも友人でもない。欲望ビンビンの肉袋なんてウザいだけだし、めんどくさいので極力スルーしているし、肉袋などと飯食ったり、酒飲んだりするのは時間と金の無駄なんだよなと思う。

閉鎖的な部族社会にほとほと嫌気がさしてきて、こんな八つ墓村みたいな組織早くぶっ壊れちまえよなど本気で呪い始めている。部族社会のアルコールキメキメイベントにも適当な理由を作って出ないし、休日にレクリエーションをともになどもいっさいしない。

いまはただ、時代遅れのクソ部族が淘汰され、てんでんばらばらになることを願うばかりだ。