kindle, 手ぶら, iPhone, 禁酒,ウォーキング,禁煙,断酒,ダイエット

徒手空拳日記

持たざる移動を追い求める手ぶら評論家。 手ぶらを、いつか当たり前のウォーク・スタイルにする。 人の行く裏に道あり花の山(利久)

disruptive

disruptive;

causing problems and preventing something from continuing in its usual way

(問題を引き起こすこと。いつものやり方を続けられないようにすること)

インターネットは分散的であるがゆえに破壊的 disruptive である。中央や中枢を一瞬にして無効にしてしまう。

中枢が想像もつかないところで、分散型のネットワークを知らぬ間にあっという間に構築し、中枢を窮地へと追いやる。

恐ろしい破壊力なのである。

中枢から階層的に落ちてくる「パワー」への弱き者の対抗措置が、ソーシャルネットワークに詳細なライフログを残すことであることを、中枢は全く想定していないだろうし、まさかその綻びがのちにソーシャルネットワークを分散的に駆け巡り、古い体質の中枢を震え上がらせるとは、夢にも思わないのだ。

国民国家や企業は、殆どが強い権限を有する中枢を持つ組織体制であるが、インターネットで分散的に繋がったネットワークが、新しいやり方を用いながら圧倒的な情報力とスピードで、中枢を脅かす。

中枢とは、古い・遅い・疎いの三拍子だから、既存の枠組みで攻めてくる脅威には備えられるが、分散的に不意打ちしてくる敵には、矢鱈滅法弱い。

分散ネットワークが、組織を滅ぼすことが今後増えていくだろう。己っちは勿論、分散型のネットワークで、中央が吠え面をかく生き方を選び取る。