kindle, 手ぶら, iPhone, 禁酒,ウォーキング,禁煙,断酒,ダイエット

徒手空拳日記

持たざる移動を追い求める手ぶら評論家。 手ぶらを、いつか当たり前のウォーク・スタイルにする。 人の行く裏に道あり花の山(利久)

時間こそ資産

日本の会社に勤めることは単なる奴隷になることだから、社長も係長も同じ中間管理職で、結局は奴隷頭でしかない。

東京のレストランで、ニコニコ一生懸命働いている人を見ると「オーナーでもないのに安い給料で精勤して騙されてるんだな」と思う。

何かの人生相談で、夫を愛せないと悩む妻が

仕事に追われている夫の姿をみると、尊敬どころか嘲笑してしまいます

と言っていたのを「妻の気持ち、どこかでわかるな」と思ってしまった。奴隷の妻も子供もまた奴隷、である。

時間を最大化する為に実践していることは至ってシンプルである。

何と言っても、仕事に心を込めないことである。真心で奉仕なんぞしない。定型文の紋切り型を繰り返すだけでいい。

無駄を省くとは、肉袋に丸で目をかけないということだ。奴隷に好かれてもろくなことがない。だからdisintermediationが大切。奴隷頭と交渉などせず、中間をすっ飛ばして、金をくれる顧客とだけ話す。

肉袋の管理、棚卸しなどもしない。肉袋の動機など端から制御できない。肉袋と酒を飲んだり飯を食うのは時間の無駄。

日本の会社組織とは、温存された朱子学カルト(よく言えば武士道)なので、組織結束のために尋常ではないアルコールが注入されるが、飲み会を避けてアルコールを伴う儀礼から自由になることこそ時間を生み出す要諦である。

自由とは、酒浸りの肉袋と切り離されることに他ならず、それがわかるとある種の清々しさを味わうことができる。