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徒手空拳日記

持たざる移動を追い求める手ぶら評論家。 手ぶらを、いつか当たり前のウォーク・スタイルにする。 人の行く裏に道あり花の山(利久)

逃げることを決める

組織が、本当にどうでもよくなった。

魂の退社

99%の会社はいらない (ベスト新書)

辺りを読んで共感しきりである。

インターネットがぶっ壊しているのは、ヒエラルキー、つまり組織である。組織って、ネットがない頃のネットな訳で、ネットがあれば組織なんて要らんのだ。

ネットワークに比べてヒエラルキーは、遅い・古い・疎いの三拍子。組織が自己保身を目的に活動し始めると「この組織の使命は特殊なんだ」とか「この組織は他と違うんだ」と本気で信じ込むことになる。

「組織も人も、特殊化の果てにあるのは穏やかな死」押井守

組織にどっぷり浸かってしまうと、内輪の行動原理だけで動くようになり、クライアントやマーケットを度外視して本末転倒の事態に陥る。

己っちの属する組織は胸糞悪い八つ墓村である。たかだか50人前後の集団を特殊化し、保身に嘘の上塗りを重ねる。客にはお為ごかしで平気で嘘をつく。

核に邪なものがある組織はサステイナブルではない。後ろめたいし、構成員の心にもどこか陰がある。

徒手空拳で生きるようになって、要らないものを捨てる生活を送っていると、腹黒い組織に己っちが属していることがどうにもこうにも気持ち悪い。

そこで、自らの意思でこの組織から出ることを決めた。やんわり逃げることを画策して、漸く目処がついた。

ざまあみろ。腐った組織のバカヤロー。組織を変えるより、己っちが変わっちまった方が格段に早い。