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徒手空拳日記

持たざる移動を追い求める手ぶら評論家。 手ぶらを、いつか当たり前のウォーク・スタイルにする。 人の行く裏に道あり花の山(利久)

きれいに生きる

ドナルド・キーンという日本文学の研究家が、「日本らしさ」について興味深いことを言っていた。

・あいまい(余情)
・はかなさへの共感
・礼儀正しい
・清潔 
・よく働く

そう言われてみればそうだ。特に特徴として顕著なのは「清潔」ではないか。

彼はこうも言っている。

日本語の「きれい」は、英語のbeautifulとcleanというふたつの概念を併せ持つ。

外国人は日本へ来て塵ひとつない街のきれいさに驚くと言う。山手線のシートも清潔だし、バスなども殆どゴミさえ落ちていない。日本以外の土地へ旅行に行くと街はもっと雑然としている。

塵やゴミひとつない暮らしと手ぶらスタイルは、根本的に近いマインドであると思う。

持ち物を厳選して、きれいに保つことが、手ぶらの本質である。ものをムダに持ち歩くことは、穢れなのである。

同じハンカチを一日中使い続けるのも、耐えられない。ポケット・ティッシュを持ち歩いて、拭いたら捨てるスタイルが、きれいで一番いい。カラっとしている。

ムダなものを極力排して、必要最低限度の携行物で楽しく過ごすことこそが、クリエイティビティではないか。

自宅やオフィスの机には、常に花王のクイックルワイパーのドライタイプが置いてある。普段机には何も置かないので、すぐに埃がたまるから、クイックルワイパーでこまめに拭き取る。机で飯は決して食わないので水拭きは不要なのだ。シートが黒ずんできたら、床用に使い回す。

クイックルワイパー フロア用掃除道具 ドライシート 40枚