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徒手空拳日記

持たざる移動を追い求める手ぶら評論家。 手ぶらを、いつか当たり前のウォーク・スタイルにする。 人の行く裏に道あり花の山(利久)

手ぶらの利点

米国発のDUFL : Changing the way the world travels.というサービスがあって、興味深い。

衣類などを保管しておけば、必要な時に必要な滞在先に、送ってくれるサービスだ。

自分は、旅も出張も、最小パックにすること自体が楽しみなので、これは多分使わないが、海外出張の多い企業は従業員の生産性と「出張QOL」向上に採用を検討するかもしれない。

若いアメ人には米国内出張ならiPhoneひとつで出掛ける猛者もいるというのに、日本の会社員は荷物が無駄にデカい。

バブル崩壊前までは、手ぶらのおっさん会社員は多かったが、景気が悪くなり「鞄でも持ってないと不真面目だと思われる」空気が出てきたのか、鞄を矢鱈と提げるようになった。

iPhoneのテクノロジー進化よりも空気を重んじるムラ社会人根性が、生産性や創造性を下げている。

手ぶらのメリットは計り知れない。

いつ退社したかわからない

最大の利点はこれ。手ぶらだと、帰宅なのかトイレなのか、区別がつかない。

段取り力が身につく

しなくてもいいこと、行かなくていい場所、持たなくていいものが俄然ハッキリする。

機動力が増す

両手が自由なのでダッシュも可能。人類最強の移動手段は徒歩だが、手ぶらはその能力を最大にする。

思考が研ぎ澄まされる

持ち物にも予定にも無駄がなくなると、頭がスッキリする。いまここで何を為すべきかがハッキリして、頭の回転がよくなる。