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徒手空拳日記

人の行く裏に道あり花の山

書籍

Evernoteによる非破壊自炊

己っちの読書の基本は図書館で借りた本なのだけど、これまではその借りた紙の本を平日持ち歩くのが億劫で、なかなか読書がはかどらなかったのだが、透明アクリル板とEvernoteの自動撮影によって、本を破壊せずにスキャン、自炊出来るようになった。 iPhone X…

縦書きは廃れる

ついにGoogleドキュメントでPDFや写真などのファイルのテキストが、自動で電子化されるようになった。縦書きも対応している。いつかこんな日が来ると思ってはいたが……。それにしても思うのは、縦書きのフォーマットはそのうちなくなるだろうなということ。 P…

一次情報以外はクソ

美術館や博物館で音声ガイドが有料で貸し出されているけど、あれ要らない。せっかく貴重なカネと時間を使って、ナマの一次情報を目の前にしているのに、音声ガイドなぞ「命令」情報は百害あって一利なし。全ての体験活動において、一次情報以外はクソ。 ムン…

「教育」のコストとリスク

先に生きてるだけの「先生」が後進を教え導く「教育」の社会的なコストがあまりにも大きすぎるのではないか。もう全ての「教育」なんて投げ出して、必要とする人が自発的に学ぶことを容易にする環境をこそ作るべきだ。 義務教育にしろ高等教育にしろ従業員教…

読書の価値

読書の価値が変わりつつある。本を読むことは、もはや”勉めて強いる”「勉強」ではなく、作者との濃密な対話というライブ体験に近いのだ。 『世界一美しい本を作る男-シュタイデルとの旅-』という映画を観た。 世界一美しい本を作る男-シュタイデルとの旅-(…

音声という出力手法

この本はひとことで言うと、「とにかく毎日、A4の紙に思いついたことをひたすら10枚書き殴れ」で、書き殴るのはA4用紙であるべきで、もっと小さい紙やノート、デジタルは代わりにならないからダメ、というものだった。 その理由は主に「考えていることを出力…

「仕事ごっこ」とは何か?

これも紙の本で買い、速攻でメルカリで売った。払ったコンテンツ代は、500円足らず。 日本のアパレル業界って、要するにdisintermediation 中抜きが進んでしまって、百貨店と共倒れ。己っちは、服を着てないと逮捕されるのが嫌で、仕方なくノームコアしか着…

手ぶら2018

「持ち歩かず、持たず、酒を飲まず」は今年も己っちの骨法。日々の「身軽」は「胃軽」に繋がる。余計なものを持つこと、持ち歩くこと、糖・脂・塩を摂りすぎること、アルコールを飲むことは結句、全部「消費」である。つまり、「消費」で幸せを追求しないこ…

子牛と社会人

『サピエンス全史』みたいなメタな世界観・歴史観がいまウケるのは、日本で起きているdisruption の根底にあるのが、ホモ・サピエンスの凶暴さだからで、人類の底なしの邪悪さが警戒されているからだと思う。 国民国家による歴史観(単なる虚構)なぞもはや…

感想『人生にゆとりを生み出す 知の整理術』2/2

昨日のブログはこちら。 感想『人生にゆとりを生み出す 知の整理術』1/2 - 徒手空拳日記 昨日の続きで、残り三つ。 左右は世界を相対化する 人間の空間認識は、上下方向と左右方向に違う意味づけをしている。上下は順番や階層といった概念と結びつきやすいし…

感想『人生にゆとりを生み出す 知の整理術』1/2

人生にゆとりを生み出す 知の整理術 己っちはそろばん塾も途中でやめさせられるほど貧しい家で育って学習塾にも行けなかったけど、いま思えば、中学のときに独力で「勉強革命」を編み出したことで、人生に長期のゆとりが生まれた。 己っちの勉強革命とは、教…

現代の奴隷制度

12月って、酒を飲んでいた頃は毎日のように会食があったけど、やめてからは自宅直帰の日々。人の群れを逆に進む快感。 みんなが夜の街でジャンキーになっている間に、家で本を読んでいると得した気分になる。 良書であればあるほど図書館で待たずに借りられ…

「考えごと」と「もの思い」

ブログを毎日書くのは慣れも大事だけど、やはり「考えごと」と「もの思い」が大切で、これらのふたつは実は全然違うもの。 「考えごと」とはロジックで、「なぜ?」 と「ということは?」を考えること。 「もの思い」はもっと動物的な発露で、「もののけ」「…

ビットとアトム

昼飯にとんかつ屋の美味いカツ丼を食らった後、マクドナルドでコーヒーを読みながら、Amazonから届いたこの本を読む。 人生にゆとりを生み出す 知の整理術 作者: pha 出版社/メーカー: 大和書房 発売日: 2017/12/16 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商…

読書の冬

iPhone Xを無線充電してすこぶる快調、これはいい。寝る前に置くだけ。 でも若い人は充電しながら寝床でスマホをいじりたい人が多くて、無線チャージは日本ではあんまり普及しないのではないかなどと言われている。更にひどい話だと風呂場でお湯に浸かりなが…

『お金2.0』読了(1)

15時以降のコーヒーをやめてみたら、確実にノンストップで朝まで眠れるようになった。これは嬉しい。 『お金2.0』読み終わった。 お金2.0 新しい経済のルールと生き方 (NewsPicks Book) この本は実業家の視点から、パラダイムシフトを考察したもの。 己っち…

言葉の自動機械

iPhone X使い始める。iPhone SEから変えたので画面が大きい。 掃除機をかけながら昨日のTBSラジオ「荒川強啓デイ・キャッチ」を聴く。宮台真司氏のコメントを聴くため。 人間はついつい「言葉の自動機械」となってしまい、金魚鉢のなかに閉じていることを自…

酒を飲まない理由

運送屋さんの単身引っ越しのCM。 日本通運 CM 引越しは日通「単身まるごと」篇 30秒 - YouTube こういう冷戦期のリニアな人生設計、もはや丸であり得ないと思うのだが、どうなのか。最後の方に出てくる単身赴任なんていう制度は、ポリティカル・コレクトネス…

iPhoneの使い方

己っちにとってiPhoneは「飯の種」を植えて刈り取る畑なのである。 しばらくiPhone SEの2台持ちでやって来たけど、近々片方をiPhone Xに買い換える。 バイトやめる学校 (SERIES3/4 1) 作者: 山下陽光 出版社/メーカー: タバブックス 発売日: 2017/07/12 メデ…

権力の終焉

1:nのヒエラルキーがどんどん骨抜きになりつつある。 50年前、100年前のヒエラルキーのトップに君臨していたなら、その権力も相当絶大だったろうけど、インターネットによる分散型ネットワーク出現後のヒエラルキーは、たとえアメリカ合衆国大統領だろうと、…

ロースペック人間

朱子学カルトの従順な下僕は、彼らの頭で考えない方が、そいつにとっても雇う側にとっても好都合だから、ひたすら反射だけで日銭を稼ぐ。 例えばコンビニで、最初にこちらから「箸は要らない」と伝えても、思考停止の彼らは、記憶より反射が勝つので、結局当…

全部お断り申すゥ

本当に自由で独立している人間は、ディナーパーティーの招待を理由をつけずに断ることができる人間である。 これはどこかの国の箴言だが、その通りだよな〜と思う。 車谷長吉が或る対談のなかで「断ることがすなわちこの世を生き抜いていくことなんだな」と…

社会人という巨大サイロ

戦中、米国は日本人を分析しては気味悪がっていた。連合国側から見たら、いまでも日本と北朝鮮はともに極東の不気味なカルト国家であって、単に制圧済みか、未制圧かの差でしかないのではないか。 ヒトラーは、日本人のファシズムへの心酔を羨んだ。東条英機…

グレイビーな時間

小説家レイモンド・カーヴァーは、死ぬまでジャンキーだったけれど、晩年にアルコール依存症は克服した。 彼は酒を飲まなくなってからの人生時間を、gravyと表現したのだった。 ステーキなどの料理で「グレイビーソース」などとある、あのグレイビー、Wikiに…

プロダクトよりプログレス

AEONやIKEAが値下げして、こんなんじゃデフレ克服できないだのなんだの世間で言ってるけれど、己っちのような人間は、そもそも消費そのものが億劫だし嫌なので、できるだけ安いものを買うなどと言う甘っちょろいレベルではもはやなく、消費を可能な限りしな…

読む時間と考える時間の分離

机上で読書しながら考える時間が減った。 iPhoneで読むことが増えたし、机や寝床で読むよりも、読み上げを聴きながらウォーキングしたり、椅子しかない場所で読書することが多い。 レジ待ちなどのちょっとした時に読むのは、新着ツイートやブログ。これもそ…

自分を維持すること以外の希望がない

「人づくり革命」とか「日本ファースト」など、間抜けな政治屋さんの気の狂った掛け声が日々ファシズムに傾いてきているし、アメリカと北朝鮮の関係悪化とはつまり日本が広島、長崎、福島に次ぐ核攻撃のリスクに晒されることであって、己っちとしてはかなり…

スピードに生きる

本田宗一郎の口癖は「時間を酷使しろ」だった。 彼は時間の短縮を何より好んだ。それが人間の本能であり、欲望であると考えていた。彼の最初の著書は『スピードに生きる』であった。 タイム、マネー、プライドの三つが能率を実現する要素だと考えていた。彼…

世界を再定義する力

アメリカの実業家ピーター・ティールが、面接で必ず尋ねる質問。 「賛成する人がほとんどいない、大切な真実はなんだろう?」 この質問にいくつの答えを持てるか? こそ、世界を再定義する力である。 世界の前提を疑うことは、創造の原点である。アートとは…

情弱にならないために

情弱、つまり情報弱者。 まず基本として、情報とは全て命令なのだという本質を理解していないと、あっという間に情弱になる。 情報社会とは、命令社会だ。 情報技術(IT)とは、命令技術だ。 Twitterで有名人をフォローすれば、あなたは彼からの命令シャワー…