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徒手空拳日記

人の行く裏に道あり花の山

世情

昭和のままさ

浜田省吾風のタイトル。 朱子学カルト社会人は、平成の終盤も昭和のマインドセットで元気に明るく、時にはちょっぴりエッチにノリノリで、しかし徹頭徹尾謙虚にやらないと、経団連のエスタブリッシュメントを目指せない。昭和のままで何が悪い!と逆ギレすら…

組織でも無敵でもなく分散

1995年(平成7年)の地下鉄サリン事件は要するにグルへの忖度が引き起こしたことであって、日本の典型的な組織犯罪だった。 つまりオウム事件とは、エクストリームな朱子学カルトの犯罪であった。大日本帝国の大本営や311の原発事故、東芝の不正会計、日産や…

ポスト平成にあるもの

タイムズのカーシェア会員数が100万人を超えた。この規模になってくれば是非、カーシェア専用カーをつくって、全部それに統一してほしい。使う側からすらば、シェアする度にクルマの機器類の配置が違うと使いにくい。結局は足代わり、何よりも使いやすさだ。…

ここではないどこかへ

オウム真理教教祖の松本智津夫ら七人の死刑が執行された。フジテレビが「執行」シールをペタペタ貼りながら夜の特番で伝えていたけれど、この23年間のフジテレビの凋落ぶりの方に、思わず目が行ってしまった。23年という歳月は、組織も人も大きく変えてしま…

国破れてアル中あり

文科省役人の裏口入学というか、受託収賄。権限ど真ん中のあまりにもベタな、わかりやすい不正である。高級官僚にインテグリティまるでなし。政官財学、金太郎飴のように腐っている、明治維新から150年で、落ちるところまで落ちたなあという印象。 この国で…

過剰適応という国民病

テレビを避けてyoutubeばかり観ている。特に忌み嫌っているのはNHKの「ニュースウオッチ9」で、これは多分制作総指揮をとっている権力者の頭が腐ってるのだろう。 それに対して、youtube宇野常寛の30分くらいの対談ものの無料部分とか圧倒的に面白い。私は固…

高プロというファシズム

一気に夏! 気温30度を超えてから、がら空きの電車に乗ってのうのうと出社するのも辛い季節。 【大阪北部地震】地震後6割が職場へ 無理な出勤が「混乱招く」 関大教授調査(1/2ページ) - 産経WEST 無理な日ほど相互監視がキツイので天変地異であっても出勤…

「おっさん」とは誰か?

NewsPicksというインターネットのメディアが「さよなら、おっさん。」というキャッチコピーでアプリの課金購読者を増やそうとしているのをみて、考えた。 「さよなら、おっさん。」に込めた思い おっさんが、おっさんを線引きする戦術は古臭くて、やや虫酸が…

みつからない内省録

世界のあちこちで毎日起きているテロの実行犯は、決行するまでの数日間、どこで何を思い、何を考えて過ごすのだろうか。 日本でも、政治的ではないけれど、毎日のようにテロと呼ぶべき殺人や自死が起きている。新幹線や警官の銃など、いわば国権や国富の象徴…

非同期の異時空間

今日は6/26→露天風呂の日。しょうもない語呂合わせ。露天風呂とは、素っ裸で屋外にいても怒られない、ほぼ唯一のオケージョンではないか。自宅の外で、動物でいられる希少な空間である。裸でこの地球に向き合う。衣服なしで夕暮れの外気に晒される心地よさ。…

いまこそ「知らんがな精神」を

はてなブログで書いているのに、hagex氏の存在すら知らない私。はてブも全然やってないし、このブログもコメント欄は閉じている。そもそもネットを通じて議論はしたくない。リアルの場でも会いたくないなあ。屁のように生きている私なので、毎日のブログも放…

公共バスの近未来

都市部の公共バス、規模縮小の真因は、運転手の不足との記事を読んだ。都バスは私にとっては、貴重な移動手段であり、読書ルームであり、コワーキングスペースであり、映画館。 始点から終点まで乗り放題パスで往復すれば、ちょうどよい時間を有意義に過ごせ…

政治屋ゴー・ホーム

安倍チルドレンの衆院議員が肺がん患者にヤジ→がん財団の理事を辞任のニュースを見て思ったのは、インタネットは政治屋をそのうち殲滅するなということ。 はっきり言って、こいつに限らず、もはや政治屋の面なんて、丸で見たくないのである。肺がん患者にヤ…

競争は負け犬がするもの

これはピーター・ティールの言葉。彼はエリートの出世競争に嫌気がさして、実業家になった。 私に言わせれば、朱子学カルトもまた、負け犬の競争である。幼稚園から大学生まで、同じ年に生まれた人間を寄せ集めて、「なぜ」と「だから」の発話を封じ込める教…

大地震が炙り出すもの

今朝、大阪で大きな地震があって、夜のニュースを観ると、大量の帰宅困難者が発生しているとのこと……。朝8時前の大地震だったわけだから、もし私が大阪在住ならば、会社は休む。わざわざ出て行っても仕事にならない。もし途中で地震に見舞われたら、出勤は取…

6月はワールドカップ で酒が飲めるぞ

サッカーには丸で興味がないので、ワールドカップは一秒も観ない。世間一般になんとなく盛り上がりに欠けるのは、サッカーそのものの問題というよりは、国民国家へのあらゆる愛着が急激に薄れているからではないか。ナショナリズムの無意味さが、どんどん当…

「フロリダ・プロジェクト」の感想

最近はしょうもない地上波を根っこから消灯して、Amazonやyoutubeばかり観ているけど、この前の休みに家で観た「タンジェリン」が余りにも素晴らしくて、いま公開している「フロリダ・プロジェクト」を観に行った。 「タンジェリン」は、ショーン・ベイカー…

これからの時代考

米朝トップ会談なんぞ本当にどーでもいいことなので完全にミュート。国内、国際いずれも政治なんて一切関係ない。これを報じるためにわざわざシンガポールまで行ってる皆さんとか、アホくさいなあ。現地に行っても、得られる一次情報ゼロだから、仕方なく憶…

マーケティング無能社会

ほんの少し前まで、「クールジャパン」を「輸出」することは、あたかもご立派な「国家戦略」だとされてきたのだけれど、気づけばこのありさま。 海外で見た酷すぎるクールジャパンの実態~マレーシア編~ | ワールド | 最新記事 | ニューズウィーク日本版 オ…

「無敵の人」の先進国

新幹線に乗るときは通路側を選びがちで、乗れば寝てしまうことも多いから、今回のような刃傷沙汰があれば危ない。電車で寝ること自体もう日本でもしない方がいいのだ。 10年前の秋葉原無差別殺傷事件の頃から「無敵の人」なる言葉が出はじめた。 無敵の人と…

誤ちに引き摺られて傾いたまま生きる人々

女性専用シェアハウス経営破綻とか、サブリースアパートの違法建築だとか、大学スポーツの軍隊的アンフェアとか、ダダ漏れ社会がとめどなく朱子学カルトの悪事や不正を暴き出していて、凄いことになりつつある。そもそも「働き方改革」とやらを主導している…

合理性のないもの

そもそも、毎日定時に会社に出かけることにもはや合理性はない。皆が出退勤を同期させるのは、工場とかお店ならある程度仕方ないけど、リーマンの定刻出社には合理性がない。 私はウォーキングのつもりで毎日会社に出かけている。つまり、時代の変化で非合理…

NHKはリスクの意味がわかってない

NHKで「ミッシングワーカー」っていう、世の中から孤立、困窮している中高年を取り上げていたんだけど、働けなくなる中高年のリスクは「独身、非正規雇用、親の介護」だって決めつけていて、NHKっていう古ぼけた20世紀型巨大組織にいると、原因と結果がぐる…

バブル世代の刺され方

「バブル時代とは、日本のクオリティが底を打った時代」(楠木建・文化放送にてのコメント) これは本当にそう。バブルは冷戦末期の団塊世代人口ボーナスによる徒花に過ぎず、いまの中国バブルと比べてもかなり質も規模もしょぼくて、貧乏臭い。端的には恥の…

オワコンの向こう側へ

6月になって凄く気分も良くなっているんだけど、日大学長の会見見ていたら、5月に引き戻されちまった。 そもそも大学そのものがオワコンだからこうなるのではないかと思ってしまう。今さら大学に行かなくても、いくらでも勉強できる。オワコンなものを無理矢…

うるさい列島

新幹線って運賃高すぎる。車内放送がうるさい。東京を発車してから延々となんかしゃべってる。何時にどの駅に着くとか、知りたい人はネットで調べるよ。やっとこその車掌の饒舌が終わったかと思うと今度は、車内販売の案内アナウンス。そんなもんいちいち告…

リスクは百%そいつに押し付ける

ある種の熱狂をもって盛り立てられて、気持ちよくさせられ、彼がそれなしでは生きていけなくさせられると、危ない橋を渡らされる。 例えば、クルマの運転。クルマを運転することは「自由の行使」だと刷り込まれ、「意のままに操る喜び」「ドライビング・プレ…

言葉の自動機械(2)官製言葉に御用心

もし私がカメラマンなら、テレビに心を奪われている人間たちの惚けた表情をたくさん撮りたい。飯屋で定食を食いながら店先の小さなテレビに心を奪われる男の表情、テレビ付きの銭湯で風呂に浸かりながら、知り合いでもない複数の人間が音の出ないテレビを見…

不気味な官製ワード

仕事で久し振りにウールのスーツを着てみたんだけど、もうこんなの要らねえじゃんか。クリーニングに出さなきゃ維持できない服なんてもう、ごっそり要らない。こんなの着なきゃいけないならまだ女もコルセットはいてるわ。金輪奈落この手の旧式服を買わない…

きよしうつくし

日大の危険タックルを決めた選手の会見を観て、ああまさにこれが「ひとりひとりが拒否権を持つ国」だなあと感じ入った。抑圧や同調に耐えて忍んで、でもどこかで耐えきれなくなり、もっとも弱い立場の人間が堂々と拒否権を行使する。 権力にとどめを刺す者は…