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徒手空拳日記

人の行く裏に道あり花の山

世情

朱子学カルトのリーダー論

最近、50代まで勝ち抜いたおっさんがむりくり辞めさせられて晒し者になるケースが増えている。大企業とか財務省だけじゃなく、あちこちで似たような引きずりおろしが起きてる気がする。 いま50代後半ってことは、ちょうど日本がバブルへと向かう時代に社会人…

自己諧謔という朱子学カルト

「働くパパママ」川柳 大賞は「ワンオペも 逆手に取れば ひとりじめ」(ITmedia ビジネスオンライン) - Yahoo!ニュース これがちょっと炎上気味だけど、常々「ホニャララ川柳コンテスト」に虫唾が走る。 「働くパパママ川柳」──なんでこんなのやってるのか…

手ぶら最新状況

Amazonプライムで「笑うセールスマン」をみると、80年代後半〜90年代のサラリーマンは、鞄を持っていない(このアニメ、今も色褪せない批評性が凄く面白くて、ついコンプリート視聴してしまう)。 そう言えば私が大学を出てリーマンになった頃はかなりの割合…

休日は社会の外へ

筋トレからのサウナ。筋トレにせよサウナにせよ、毎回仮説を立てて少しずつ改善を続けることがとにかく面白い。 ノンバーバルな体験に、言葉というデジタルを加えることですぐに反応が変わるから楽しくなる。 例えば銭湯のスチームサウナも、私しかサウナに…

全録への道

「正義」に酔いしれる朱子学カルト狂信者は得てして組織的パワーを持っているので、こちらがポリコレの異議を申し立てても、明白なエビデンスがなければ完敗するのがオチ。 だからこそ全録が必要なのである。全録とは、クルマのドライブレコーダーみたいに、…

だめなおじさん考①

立場の弱い人間を精神的に抑圧して、目下を徹底的に小馬鹿にして、呼んだら明るく元気にすぐ返事する訓練を、見えない圧力で徹底して、強い者が悪戯におどければ、引きつった同調の笑いをすぐに返してくるように集団を支配して、時にはエッチなノリも空気を…

春の辻立ち→市民を現金化

今日から警察活動資金徴収強化週間。昼も夜も、辻という辻に警官が隠れて見張っており、通行する市民を取っ捕まえて、隙あらば現金化。天下り先の財源を確保。 今日の午前中、都内をバスで移動していたら早速激しいカーチェイスに遭遇。おそらく強化週間にノ…

穢れたくない

穢れとはもともと、気(け)が枯れる、つまり生命パワーが落ちるという意味で、日本人は女の出産や生理を穢れと考えてきた。でもそれは土人の時代のこと。 いまだにそんな因習を、伝統と勘違いしているアフォな日本相撲協会は本当にロクでもない。その時のyo…

棄てる、しない、逃げる

端的に言うと戦略とは、棄てることであり、しないことであり、逃げること。 理想とする未来から逆に考えて、要らない人、もの、ことを削いでいくことに他ならない。 私の戦略は明快で、リーマンなんて単なるベーシック・インカムなのだから、クビになるまで…

任侠道としてのAmazon

いま生きてる人で尊敬している人ってあまりいないのだけど、唯一いる。それはベゾス。 Amazon創業者で、資産が11兆円もあるらしい。世界一の富豪。 彼を尊敬している理由は次の三つに集約できる。 ①AI囲碁みたいにストレッチの長い戦略 Amazonって、なかなか…

縁故主義国のファシズム

社会縁故主義ファシズムの横溢するジャパン、私がネポティズムのファシズムを感じる「真実の瞬間」をいくつか挙げよう。 ①外から丸見えの料理教室。若い女性が殆ど。この学校チェーンの紹介制は、ねずみ講まがいだと指摘されることも多い。「いい女は料理が…

ようやるわ……。

改竄はけしからん! 民主制への、国民への冒涜だ!──と言うけれど、まあ民主制という建前からすればそういうことになるんだろうけど、日本なぞ単なるネポティズムな訳で、民主制なぞただのお飾りであって、改竄、冒涜当たり前! である。北朝鮮だって民主主…

出ログはミニマム、入ログはマックス

FBの個人データがトランプ大統領選挙に流用されてた疑惑が出ている。 転機は911のテロ。米国はテロ警戒と報復のために全ての通信データを傍聴し始めた。敵をデータから特定して、位置情報と照合、無人ドローンでピンポイントに狙うみたいなことがどんどん出…

逃げ足の鍛え方

江戸時代って酷くて、例えば稲作などは、牛馬による労働を拒否して手作業でひたすら長時間労働を極める「精勤革命」が進んだのだと言われている。industrial revolution(産業革命)ならぬ、industrious(勤勉)revolution。 農家の長男以外は追放、長男だけ…

言葉は作品を越えない

最近美術館や博物館に行ってもキュレーターによる解説文を殆ど読まなくなった。音声ガイドもぜんぜん要らない。なぜかと言えば、展示物の横に置いてある文字も音声も言葉であって、絵画や彫刻などのノンバーバルなものを鑑賞するのに、わざわざ「バーバルの…

スーパーフラット、自律分散

安倍明恵さんって、アルコール依存症ではないのかな。トランプ夫妻との会食で飲み過ぎてへべれけになったり、脈絡のよくわからないSNS発信したりと、奇行が話題になりがち。昨日なども「私は毎日泣いています」とFBでユーチューバーとっ捕まえて発言している…

トラウマ史観を疑う

もはや、この番組でしかフジテレビを観ない(笑)「ザ・ノンフィクション」で、今日の内容もそうだったのだけれど、私がいつも気になるのは、「この人の苦悩は、過去にトラウマがあることが原因で、その苦悩をいま乗り越えていくことが人間として尊い」とい…

歴史からいまを考える

森友問題から国民の関心をそらすため、オウム真理教の死刑囚を3月20日に一斉執行も|ニフティニュース 戦後官僚システム(換喩としての「霞が関」)が何者かに脅かされたのは、3回ある。 ①1995年の地下鉄サリン事件──日比谷線、千代田線、丸ノ内線の3路線が…

課題設定の自由

我々は学校教育で課題解決の方法を学ぶことを禁じられている。 課題は単に上から与えられるものであって、付与の課題を疑うことは禁忌であり、課題解決方法も当然、上から与えられるので、それ以外の「大きな疑問」は‪端から‬封殺されている。 文科省の「お…

前提の無効化

あちこちで皆が当然だと思っていた前提が壊れつつあって、乱世の兆しを感じる。 例えば「精勤が美徳」という価値観は江戸時代から今日まで、組織維持の大前提だったのだけど、それが壊れつつある。こうなると私の方が強い。 なぜなら私は「精勤など単なるフ…

組織と癌細胞

「森友。」は、癌細胞に構造が似てる。「内閣人事局」によって増殖した走狗官僚は、癌細胞みたいじゃんか。 癌細胞とはじゃんじゃん増殖して、やがて生命維持困難となり、癌細胞そのものも消滅してしまう。 家業としての政治屋どもが民主党から政権を奪還し…

東芝、官僚、銀行

大地震と炉心溶融から7年。結句、日本は震災で地に落ちたことが、毎年この日を経る度に色濃くなる。激昂の末、原発の自主避難を自己責任と言い放った今村雅弘という非道い政治屋(当時復興大臣)まで出現し、微かな希望も完全に消滅しつつある。 未来から見…

「勝ち組。」ゲームを降りよう

休日はおのれの「地下室。」である書斎に籠るばかり。本はネットで検索して取り寄せられるので、図書館へ行くのも借りる手続きのためだけになる。 人間への忌み嫌いが極度を超える私には、有象無象の集う公共空間にとどまるのは責め苦でしかない。 大学図書…

アンプと群衆

真空管ラジオが発明されてすぐ、大衆に向かって大音量で情報を伝えることのできる真空管アンプは生まれた。フランス革命以来、大衆が広場などに一堂に会することが増えたけど、アンプの発明は、集う大衆全てにカリスマの声を伝え得ることで、群衆に中心を作…

真面目や常識とファシズム

セブンのコーヒーがリニューアルして、「朝セブン」という値引きの販促をやってるけど、セブンのコーヒーって、富士電機っていうコーヒーベンダーが凄いのであって、コンビニで本格コーヒーを売ろうという発想は、創業当時からあった。 実際コンビニが出来た…

ググる、タグる、アマる

自転車のリアに鍵付きボックスを取り付けようとして、Amazonで「自転車 リアボックス」で検索すれば、安くて感じのいいボックスがトップに表示される。そしてこの鍵付きアイリスオーヤマ製ボックスと一緒に買われている金具類もずらずらっと出てくる。 調べ…

正しさよりマネタイズ

朝日新聞に東大卒の新入社員がゼロになったと騒がれたのは2014年4月のことだったけれど、あれから後はどうなのかな。 最近の森友関連の高級官僚達をみてると、東大卒の高級官僚もどんどん少なくなっているだろうなと予想できる。だってあんな風にはなりたく…

パソコンに向き合わない

昨日の続きで考えを進めてみると、たとえば、パソコンを中心にした仕事っていうのも、過去に原因を求める考え方ではないか。付加価値を単に電子化する工程は、これからどんどん機械で自動的にできるようになる。 パソコンがひとりひとりの仕事に普及してから…

アルコール依存症予備軍としてのフラリーマン

今朝の朝日新聞に「フラリーマン」についての記事があって、最近のリーマンは仕事終わってもまっつぐ家に帰らず(帰れず)、かといって趣味や好きなことをする訳でも、仲間と飲みに行く訳でもなく、駅のベンチでひとりで、缶チューハイを飲んでいるらしい。 …

漢意から遠く離れて

今日は肌寒い上野公園に出かけて、桜がまだ静まり返っている様子をみて、あとひと月もすれば花見なんだな、信じられない──と思いながら妻と歩いた。国立博物館の特別展「仁和寺と御室派のみほとけ──天平と真言密教の名宝──」を見物したのだった。 真言密教と…