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徒手空拳日記

持たざる移動を追い求める手ぶら評論家。 手ぶらを、いつか当たり前のウォーク・スタイルにする。 人の行く裏に道あり花の山(利久)

ネット

Amazon Echo Dotが我が家にやって来た

プライム会員2000円引きにてゲット。 3980円でAIの未来が我が家にやって来た(笑)。 接続は極めて簡単、Alexaと呼びかけると、いまできることは、かなりの精度で反応してくる。 お天気や時間などを知るのはもうこれでいい。 天気予報の為にテレビを観る必要…

ミレニアル世代とは?

日経ビジネスのコンビニ店長座談会で、最近アルバイト人員が十分に確保できない理由として、いまの日本人の若者はお金をたくさん稼ぎたい気持ちそのものがないので、がむしゃらに働きたい人が丸でいない、と覆面店長が言ってて、そうなんだよなあと己っちは…

シェア争いは不毛

己っちの見立てだと、日本が本当の意味で戦争に負けて単なる敗戦国へと投げ打たれたのは1991年であって、1945年から1991年までは、単なる休戦によるポーズ(時間停止)であった。 その1945年から1991年までの世界観とは要するに、冷戦によって成長する国内と…

依存症に貴賎なし

横綱の日馬富士が酒席で暴行したとして大ごとになっている。 己っちは野球も相撲も丸で関心がないのでどうでもいいのだが、最近やたらとアルコールが原因でやらかしてしまう人の悪い知らせばかりが目立つなあとは思う。 今回みたいに、お立場やご身分のある…

安いって誰得なのか?

久しぶりに、ひと皿100円の某寿司屋チェーンに行ってみたら、あまりにも寿司がシャビーになっててホントがっかり……。 もはや安いって、ぜんぜん嬉しくない。 こんなに質を落とすなら、値上げしてくれたほうがマシだよなあ。 人手不足が深刻になって、人件費…

賢者は幸福ではなく信頼を選ぶ

札幌の弁護士がタクシーのなかでブチ切れた様子が、バッチリとドラレコに録られていて、御用となった。 タクシー無賃乗車 暴れ、壊し… 【映像】|日テレNEWS24 アルコールにやられた人間が、見境もなく切れる瞬間って、これまでありそうでなかった映像ではな…

いい時代になった

地上波テレビを観ていると、なんだか生きることのつらみを抱えている人のことばかり映し出されて気が滅入るけれど、それはテレビの本質がひたすら苦痛を紛らわすビジネスであるからに過ぎない。 本当はものすごくいい時代になっている。 己っちは最近の生き…

SNSが社会に与える影響

今年はルターの宗教改革からちょうど500年。 ルターのいわゆる「95ヶ条の提題」は、当時の印刷技術によって一説ではわずか2週間でヨーロッパ全土に拡散したと言われている。印刷技術とは、人類史における最初のSNSであった。 座間の事件をみていると、グーテ…

食いものの変化

新宿ルミネ地下一階に、カルビーが新しいアンテナショップをつくったと聞いて、早速見に行った。 ニュースリリース 『 「Yesterday’s tomorrow」1号店オープン』 | カルビー株式会社 ここが面白いのはなんと言っても、カルビーというナショナル・ブランド…

ネポティズムへの回帰現象

人間集団の類型は、ざっくり三つかなと思う。 ネポティズム(血縁や地縁による小規模で記録の残らないネットワーク) 官僚制(文字記録に基づく大規模なヒエラルキー) ソーシャル・ネットワーク(不特定多数による大規模なデジタル記録のネットワーク) も…

いまさら教育公助?

己っちは子供の頃そろばん教室に通っていたのだが、金がないからと途中退会させられたり、義務教育ですらも補助金を貰っていたりしていたので、最近政治屋が「教育無償化」なぞ遅くて疎い空念仏をまだ言っているのを聞くと、絶望的な気持ちになる。 高等教育…

手帳のデジタル化

「箇条書き手帳」でうまくいく はじめてのバレットジャーナル 作者: Marie 出版社/メーカー: ディスカヴァー・トゥエンティワン 発売日: 2017/10/13 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る Kindleが伸び悩んでいるのは多分「紙の本」をそのま…

人類の新奇探索傾向

政治屋とならず者は紙一重になったなあ。それはつまり、「人気者」は「心の闇」を抱えているというSNS時代の世界観。 猟奇事件が起きる度に紋切り型の「心の闇」という思考停止ワードが跋扈する。 SNSは、己っちに言わせれば人類最後のドラッグで、滅茶苦茶…

自動車産業の終わりの始まり

マイカーを手放して一年に。カーシェアだと固定費が減って超絶幸せ。先日も地方の温泉地で観光に使えて便利だった。 東京では16号線のなかに住むなら、余程「クルマ大好き」って人じゃないと個人でクルマを所有しなくなるはず。 東京モーターショーもすっか…

社交なんて丸で要らない時代

己っちは小さい頃から独りが好きで、いつだって他人といるのがかったるかったし、家族のこともそんなに好きではないので、いつか大人になったら、とにかく独りで完結する人生を生きたいと考えていた。 家庭でも学校でも会社でも、人は独りでは生きていけない…

かすかなシグナル

絶対権力者にとっては数千年前からとっくに自動運転機能もナビゲーションシステムも実現していた訳で、この百年ほどのモータリゼーションとは、王様と一般大衆の数千年の時差が埋まる過程に過ぎない。 この「テクノロジー時差」、どんどん短縮しつつある。 …

ライフログのデジアナミックス

東名高速の走行妨害死亡事故報道をキッカケに、ドラレコ(ドライブ・レコーダー)がバカ売れしている。 事件や事故に巻き込まれた時に記録映像は決定的な証拠になるし、常に記録されているというテクノロジー自体が、トラブルの発生を抑止する力になる。 建…

サイロ・エフェクト考

人間は元々、話し言葉だけで重要情報をやり取りしていた。原始は、口頭による小規模(上限150人くらい)な分散型ネットワークに限られていた。どこが危険な場所かとか、水や食糧のありか、狩のやり方など、重要な情報は全て、自然の分散型ネットワークを介し…

もりかけと緑のたぬき

ソーシャル・メディアが浸透してしまうと、ヒエラルキーの権力は終焉が必然となる。テレパシーに近いn:nのネットワーク技術があれば、もう1:nのヒエラルキーなんて鈍臭くて要らない。 なんでかっていうと、分散型ネットワークの方が元々の人間の動物的習性に…

アルコールは凶悪な固定費

最近の話で面白かったのは、堀江貴文氏のこの記事。堀江貴文氏「飲食店の究極の形はスナック」。外食産業発展のヒントを「FOODIT TOKYO」で語る | Foodist Media[フーディスト・メディア]食のWebマガジン要するに飲食業ならば、固定費を持たないモデルこそ…

組織の地滑り的な終焉

ガッチガチの組織が、個人のキャラや信用にまったく勝てなくなって、丸でオセロゲームを一気にひっくり返されるみたいに、かなり悲惨なボロ負けを始めている。 安倍晋三やその参謀が参照している内閣支持率は、アンケート用紙を見ればすぐ分かるけど、既成の…

権力の終焉

1:nのヒエラルキーがどんどん骨抜きになりつつある。 50年前、100年前のヒエラルキーのトップに君臨していたなら、その権力も相当絶大だったろうけど、インターネットによる分散型ネットワーク出現後のヒエラルキーは、たとえアメリカ合衆国大統領だろうと、…

奴隷が奴隷を嗤う

最近よく週刊誌ネタで、タレントと事務所の奴隷契約がなんちゃらかんちゃらと騒がれてる。 己っちからすれば、1:nのメディアからn:nのメディアに変わるってことは、すべての人がヒエラルキーの奴隷状態から解放されていくことに繋がる、超絶いいお知らせであ…

元SMAPの「新しい地図」に思う

良質なコンテンツほど無料でアクセスできるようになる。 人気映画はあっという間に「地上波初登場」となって無料で観られるし、優れた書物ほど図書館で待ち人なしですぐに借りられる。順番待ちの本は、逆に読む価値のない本である可能性が高い。 図書館とは…

縦の糸はあなた、横の糸もあなた

社会とはつまりヒエラルキーのことで、中枢を持った1:1と1:nの積み重ねの構造である。 これまで人類は、ヒエラルキーへの依存なしでは生き延びることができなかった。 なぜなら富はヒエラルキーによって生産され、かつ分配されていたからで、家族も会社も学…

All you need is log.

過労死にしても、いじめにしても、パワハラにしても、スマホのお陰で被害のデジタル・ログが、昔よりずっと簡単に残せるようになった。 ツイッターの書き込みや音声、位置データが動かぬ証拠になって、加害者を逃げ場なく、追い詰めることができるようになっ…

壊れかけのラジオ

TBSラジオが野球中継撤退へ 「世界の松下」も落胆 (NEWS ポストセブン) - Yahoo!ニュース 己っちは子供のころ個室なんてなくて、テレビも独占できなかったから、必然的にラジオで育った。 エアチェックの習慣は今も残っていて、ICレコーダで聴きたい番組だ…

読む時間と考える時間の分離

机上で読書しながら考える時間が減った。 iPhoneで読むことが増えたし、机や寝床で読むよりも、読み上げを聴きながらウォーキングしたり、椅子しかない場所で読書することが多い。 レジ待ちなどのちょっとした時に読むのは、新着ツイートやブログ。これもそ…

お仕着せのくせにお為ごかすな

日本の小売って従業員が過剰に元気で、本当に気持ち悪い。イオンに行くと「サライ」が狂ったように鳴り響いていて、もう死ぬ。 「賑わい」を勘違いして、必死に声出しする売り場は不快なだけで、近寄りたくないから、もうあまり店に出かけなくなった。ネット…

「港区女子」というフリーランス水商売

先日、人類の三大貨幣がマネー・言葉・女で、女はその3つを自在に使ってマネタイズできる唯一の動物であることを書いた。 人類の三大貨幣 - 徒手空拳日記 女に絡め取られる男を描かせたら、松本清張の右に出るものはない。例えば、『坂道の家』などは、吝嗇…