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徒手空拳日記

人の行く裏に道あり花の山

「小並感」どころか「ぺ並感」へ

そもそも他人と仲良くやる必要なんてない。

嫌いな人ともうまくやって、チームワークを大切にするとか、一致団結して、大きなことを成し遂げるとか、そんなもん全て、この500年の欧米がでっち上げた、総力戦のための総動員イデオロギーでしかない。このクソなイデオロギーのせいで、世界ではどれだけ多くの人間が死んだことだろう。日本はこのイデオロギーを朱子学とアウフヘーベンして、朱子学カルトの新境地を開き、第二次世界大戦では日本人300万人同胞と、主にアジア太平洋地帯で一説では3000万人をぶっ殺したと言われる。

他人と仲良くしようというイデオロギーは、仲良くできない敵を創り出す。仲良くできない奴の言葉を力尽くで書き換えるのが、戦争である。

だから、他人とうまくやろうとすることをやめれば、多くの対人関係の問題はなくなる。気に食わない人間の視界からこちらが消えていなくなればそれで良い。

実害さえなければ、なべてスルーでOK。友敵を明らかにして相手の信条を書き換えようとすること自体が、欧米由来の好戦的思想の奴隷なのだ。

「小並感」というネット用語は「小学生並みの感想」という意味らしい。好きではない人間からはとことん逃げることが大切だが、逃げられない場合は、「小並感」どころではなく、「ぺ並感」(ペッパーくん並の感想)で応じるスキルが有効だ。

小学生などは、もう既に欧米+朱子学カルトの好戦思想に染め上がっている。友敵プロパガンダはめちゃくちゃわかりやすいから、8歳くらいの「小並感」では既に敵愾の棘がある。

ペッパーくんぐらい人間離れした差し障りのないことだけで、嫌いな人間と向き合う、これに尽きる。

実は、他人とは親交も熟議も連帯も要らない。

繰り返しになるがそんなイデオロギーはせいぜい人間の歴史で数百年の幻に過ぎない。

自分がいっぱしのペッパーくんになったつもりで、つまらぬ相手には「ぺ並感」のつまらぬ定型句だけ返して、のうのうと生きていけばいい。

つまらない、しょぼい一回生こそ楽しいのだ。逃げろ、投げろ。

 

 

凡才バカ盆

月曜10時前の地下鉄にいつも通り乗ってみたら妙に人が少なくて、嗚呼盆休みなのだと気づく。

日本の三大「お陀仏汚物」①アルコール②テレビ③政財官学を完スルーしているので気づくのが遅くなる。

お盆に生真面目に休んでいるリーマンは、バカのリトマス試験紙でしかなく、いまだ相互監視と同調圧力に怯える思考停止人間。一人残らず滅んでしまっても、一向に構わない。

政財官学が一斉に休む「朱子学カルト標準時間」に、いったい何の合理があるのだろうか。相互監視や同調圧力に屈している時点で、頭が悪過ぎる。

「三菱自動車」の社長の発言が老害でヤバいと話題。(Hayato Ikeda)

度重なる不正の果てに外資に買収されてもなおこの愚かさのままトンチンカンなことを言っているおっさん。

っていうか、商社からの天下りに未だにこの会社をカタチだけとはいえ任せている外資のガバナンスが生温い。昔、東ドイツにトラバントって言うポンコツ車があったけど、ここのクルマってトラバントにそっくり。

隣の人になぜメールするのか? 非同期にやりとりした方がいいタイプの情報と、同期した方が生産的な情報を峻別しているからだろう。何でもかんでも直接同期を推奨している時点で、頭が悪過ぎる。江戸時代から大本営以降も思考停止しているおっさんほど「同期コミュ障」である。

一般的に変革ができるのは①バカ者②若者③よそ者なんて言われるけど、日本のクソ企業って矢鱈と出世マックスで①バカ者を組織から駆逐してしまうと、面白い②若者は入社してこなくなり、会社の中が生真面目な忖度野郎だけになる。そうなると③よそ者しか会社を変えられなくなる。③よそ者とはつまり、外資であり、市場であり、株主である。

③よそ者が、この会社を滅ぼしてしまっても私は一向に困らない、むしろ胸の透く思い。

コンテンツの見巧者でありたい

図書館のPC端末で新聞記事を検索する時に、PC画面を写メするのは禁止だそうで、それなりゃ動画で撮影してしまえばいいと思いつき、検索画面をひたすら録画。図書館の人はシャッター音がしなければ不介入。iPhone Xのカメラは極めて高精細なので、録画映像を一時停止すれば記事なんて余裕で読める。これでまた情報のただ取り効率が上がった。

情報は無料になっていく。岡田斗司夫の言う「金曜ロードショウの法則」である。大ヒット映画であればあるほど、あっという間に「地上波初放送、ノーカット」で見られてしまう。その傾向が加速している。

コンテンツ情報はどんどん価格破壊されていく、と言うのが見通しで、例外はなく、いかなるコンテンツ課金も難しくなる。既に音楽ソフトなどは、楽曲ごとの課金ができなくなってきて、SpotifyとかAmazon unlimitedみたいな購読料型に変わりつつある。

ましてやテキスト課金でリッチになれるなんてもはや土台無理だし、作家だって上位数%以外は、もはや文字を書くだけでは生きられない。どうすればいいのか。

少なくとも私は、コンテンツについては徹底的に限りなく無料で消費する側の存在でありたい。特に死んでしまった人の手による時の淘汰をくぐり抜けたコンテンツを選りすぐり、貪りたい。

Kindleなぞはドストエフスキーの光文社新訳が音声読み上げで聴けてしまう世の中だし、図書館やNHK第二の朗読コンテンツを銭湯サウナで聴くのも乙なもの。目と耳をかっぽじって、「良質だが人気のないコンテンツ」をピンポイントで突き止めて消費する。安くて面白いコンテンツの見巧者でありたい。

 

 

二つのお買い物

この前のAmazonプライムセールで買った唯一のモノはタブレットのFire HD8で、三千円引きの5980円。

Fire HD 8 タブレット (8インチHDディスプレイ) 16GB

これ、超絶コスパ良くて大満足。Amazonのカスタマイズされてるけど、ちょっと設定いじれば完璧にAndroidになる。下手すると10倍するiPadとかは全然いらない。

久し振りに Androidいじってみると、Google音声入力もかなりの実力で、パソコンが必要な場面はどんどん限られてくる。

このタブ使って、家で映画とYouTube見まくり。来週の盆も何処へも出かけずひたすらひきこもり。Kindleの読み上げ機能も付いていて、耳から読書もできる。まさに至れり尽くせり。ひきこもりにはこれ一台あれば完璧である。

さらに言えば、仕事も最早これで全然できてしまう。Googleドキュメント、スライド、スプレッドシートがあれば丸で問題ない。

もひとつSONYのウォークマンNW-WS620を買った。

ソニー SONY ヘッドホン一体型ウォークマン Wシリーズ NW-WS625 : 16GB スポーツ用 Bluetooth対応 防水/海水/防塵/耐寒熱性能搭載 外音取込み機能搭載 リングタイプリモコン付属 ブラック NW-WS625 B

銭湯サウナに下手すると3時間くらいいるので、暇つぶしに。録音したラジオ番組データを入れて、適当に聴く。私のよく行く銭湯サウナは謎の有線放送みたいなのがかかっていて、なぜか五木ひろしカバーの「悲しみは雪のように」(原曲:浜田省吾)がヘビロテでかかる。流石に退屈なので、ラジオが聴けて嬉しい。このウォークマンは、青歯でiPhoneの音も飛ばせるので便利。

最近欲しいものが全然ないのだけど、昔買ったiPadなどの要らないものをメルカリで売りまくった金で、買い物を二つしてみた。

 

 

 

必要悪も「不要善」もなくなる

日本ボクシング連盟みたいな組織は、インタネットのない時代におけるインタネットだった訳で、インタネットのない時代は、必要悪として容認されたのかもしれない。でも、インタネット後の今は、もう要らない。口利きや調整を「テーブルの下で」することに価値がなくなった。開かれたフェアな活動を続けることこそが、ゲーム理論的に正しい。一部の人間が密室で不透明な判断をすることなど、必要悪でもなんでもない。

冷戦期には機能していた政官財学のあらゆる必要悪が、市場から退場命令を受けている。フィクサーのような権力は徐々に無力化されていくだろう。

逆に「不要善」もそのあざとさがインタネットを通じて見透かされ、要らないものになりつつある。例えば、豪華なタレントや美辞麗句満載のブランディングなどは、金をかけても昔ほど効果が得られなくなってきている。アルコールは社会の潤滑油とか、組織の活力の呼び水といった物語も最早おっさんの都市伝説でしかない。

歯の浮くような偽善やポジショントーク、巧言令色はその意図が直ぐに嗅ぎ取られ、華麗にスルーされてしまう。やるだけ無駄なのだ。

オンラインであろうとオフラインであろうと、フェアでないもの、悪いもの、偽りの善は、すべてインタネットによってもたらされたダダ漏れの世界観によって、機能不全に陥っている。

これはつまり、政治の無力化であり、プロパガンダの無効化である。政治と動員をイデオロギーとしてきた欧米の虚構が通用しない時代になってきた。

必要悪とはつまり政治であり、不要善とはつまり宣伝である。人類のこの500年を支配してきた政治と宣伝のプラットフォームが、無価値な無用の長物になりつつある。